被子植物の一種、食害の「記憶」をもとに花の防御を強化 鳴門教育大
被子植物コモウセンゴケ、食害の「記憶」で花の防御を強化
日本機会要約
鳴門教育大学などの研究グループは、食虫植物コモウセンゴケが昆虫に葉を食べられた経験を基に、その後花を狙われた際の防御反応を強めることを明らかにした。脳を持たない植物が過去の食害経験に応じて防御の強度を変化させる仕組みを示した研究である。
機会の側から考える
植物の学習・記憶様式の理解が進めば、害虫防除や作物の耐性強化に向けた知見の応用余地が生まれる。
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