廃熱を電力に変換する技術で大きな前進 ―チタン添加でクロム窒化物熱電薄膜の性能を250倍に向上―
チタン添加でクロム窒化物熱電薄膜の廃熱発電性能を250倍に向上
日本機会要約
東北大学の研究グループが、クロム窒化物の熱電薄膜にチタンを添加することで、廃熱を電力に変換する性能を従来比250倍に高めたと発表した。廃熱発電技術の実用化に向けた前進としている。
機会の側から考える
工場や自動車の排熱を電力として回収できれば、省エネルギー化と再生可能エネルギー利用の拡大につながる余地が生まれる。
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